ツリービューで複雑な階層を効率的に管理する
エクスプローラーの感覚でメディアアセット管理。
多くのメディアワークフローにおいては、プロジェクト全体の把握が容易なファイルエクスプローラー形式を利用しています。
多階層に及ぶライブラリー、フォルダー管理がツリー構造で一目瞭然となるからです。
一方、固定化されたメディアアセットマネージメントシステムは、進化するメディアワークフローへの追従が容易ではなくなります。
Massのツリービューは、クラウドストレージとアセットマネージメントを橋渡しする重要な役割を担います。
プロジェクトと複数のワークスペースで管理され、自由なライブラリ、フォルダー、サブフォルダー構成が可能です。独自のワークスペース配下構成をテンプレート化することも可能です。
アップロード、ダウンロードからコラボレーション、外部共有、メディア保管までをワンストップで実現します。
構造例
- プロジェクト
- ワークスペース
- ライブラリー
- フォルダー
- サブフォルダー
- アセット
- サブフォルダー
- フォルダー
- コレクション
- ゴミ箱
- ライブラリー
- ワークスペース